個人タクシーと法人タクシーの違い

個人タクシーと法人タクシーの違い - タクシーに関するさまざまな知識

個人タクシーは10年以上の経験と無事故無違反であること

タクシーには個人と法人の別があります。東京都では個人が約3割、法人が約7割となっています。
大都市で生活していると個人と法人の別があることは当たり前のように思いますが、個人で営業しているのは政令指定都市や県庁所在地など主要都市に限られており、地方ではタクシーと言えば法人のみの所も多いのです。その他にも色々と違いが有ります。個人と法人の最も大きな違いはその事業形態です。個人の場合は、運転手が事業主として全責任を負って運行しています。

一方、法人の場合は、タクシー会社が運転手を雇用して運行させています。。個人タクシーの営業許可を得るには、タクシー、バスの運転手として10年以上の経験が必要であることや、10年間無事故無違反であることなどの厳しい条件があり、容易ではありません。

一方、法人タクシーの場合は、第2種免許さえ持っていれば会社に採用されて運転手になることができます。個人タクシーには年配の運転手が多く、法人タクシーには若い運転手が多いのはこのためです。法人ではカーナビに頼る運転手がいて、利用客も道に不案内であったりすると不安になることがあります。

一方、個人の場合は経験豊富で優良な運転手なのですが、余りに年齢が高いと運転技術に不安があったりします。その違いを良く知ってタクシーを賢く使いたいものです。

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