タクシーとハイヤーの違い

タクシーとハイヤーの違い - タクシーに関するさまざまな知識

最近余り聞くことがない「ハイヤー」とは?

タクシーとハイヤーの違いといえば、一言で言えば借主がいるかどうかの違いです。タクシーは運転手が街中などを流して客を拾い、注文に応じて走るのですが、ハイヤーはその車の借主がいて営業所が運転手付きで派遣している車です。昔はその意味の違いにもかかわらず混同して言葉を使っていたように思いますが、最近はハイヤーという言葉は余り聞きません。タクシーという言葉が定着したせいではないでしょうか。会社などが営業所と契約して運転手付きで借りている車はハイヤーですが、外見ではわからないからかもしれません。タクシーの運転手には一日のノルマがあるのでしょうが、ハイヤーの運転手は気楽なものです。その代わり、水揚げ額の多少による給料の変化はありません。どちらがいいかは運転手の性格にもよるのでしょう。街中を流すタクシーの運転手は粋に思えるし、顧客のために手袋なんかをはめて背筋を伸ばしてドアを開け閉めするハイヤーの運転手も格好良く見えるものです。車社会で一家に2台は車がある時代とはいえ、タクシーの出番も多くあります。タクシーは個人が利用することがほとんどで、ハイヤーは法人とかが利用するとも言えます。住み分けができていると思われます。

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